他人のSEX2
内容紹介
彼女もやはり人がどの様なSEXをしているか気になるらしい。それは自分のSEXがどうなのか?知りたいらしい。初めて見る人のSEXがイキナリの目隠しプレイ、思わず苦笑いだ、間違いなく興奮しているのが分かる、そんな彼女に追い打ちをかける様に赤い蝋燭が、彼女はやたら瞬きを繰り返しながら表情を色々変えて忙しなく手が動きまわる。焦点の定まらない虚ろな目、頬杖、驚いた時の両手で口を押えるしぐさ、左右の指をせわしなく摩る。イキまくる女、尻の肉の動きがとっっても厭らしい。「イク」「壊れちゃう」を連発にどうしていいのか戸惑う彼女。トイレでオシッコ、パンティを上げるかと思いきや股間に手が、足首までパンティを降ろすと白い布にクッキリとシミが、オナニーを始めた。途中、自分で立てた物音に周囲をうかがう様子は笑える。彼女は中派の様で右手の指をアソコに入れて激しく手マンを繰り返す。イキそうになると片方の手で乳首を摘み泣きそうな声を上げて一気に登りつめた。イッタ後の激しい息遣いが生々しい。
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