新宿交縁女子 File NO.29 ゆい(ミニマム美巨乳)
内容紹介
今回の交縁女子は、美容系の学校に通っているゆいちゃん(20歳・関西出身)。カメラ片手に「こんな夜中に、こんなところに何しに来たの?」と聞いてみると…。「えっち♪えっち♪」と、明るく答えてくれたゆいちゃん。3サイズを聞いてみると…。「なんぼやったかな…88・57やったかな。わからへんw」それにしても、かわいい子が話す関西弁は、なぜあんなにも可愛く聞こえるのだろう…。文字にすれば、可愛い子もおばちゃんも一緒なんですけどねwという事はさておいて「なんぼやったかわからへん」おっぱいを見せてもらうと。何このおっぱい!めっちゃきれい!めっちゃでかい!めっちゃエロい!たまらん!いやー、こんな綺麗なおっぱい。いつまでも眺めていたい…というのはウソ。揉ませて~w最初はゆ~っくり揉むと…柔らかい!!「めっちゃ感じんねん」という乳首(ピンク色)をコリコリすると、ピクピク体を震わせて感じまくるゆいちゃん。乳首とおんなじ位感じるっていう、クリちゃんを見せてもらうと、乳首と同じくらいきれいなピンク色。そんでもって、感度は乳首以上!じゅっるじゅっりゅ舐めまクリ。勃起クリを電マ責め!!電マで責めつつ、ほったらかしにしちゃいけないと乳を鷲掴み!!「イキそうやねんけど…イッていい?」と聞いてきたゆいちゃん。ダメって言ってもイっちゃうくせにーwM字に大きく脚を開いて、体をビックンビックン震わせてイキまくりでした!その震えが止まると、なぜかめっちゃ笑顔のゆいちゃん。「いったらな、いってもたらな、体がこちょばくなんねん…」だって。もう…可愛くてたまりません!!今度は俺も気持ちよくしてよ~。と、ビンビンになったちんぽを見たゆいちゃん「ぱくっ」と咥えて…可愛いわ~たまらんわ~と、危うく即「どぴゅっ」するところでした(危ない危ない)こっちがそんな危機的状況に陥っていることなど全く知らないゆいちゃん。だんだんフェラの速度が上がっていきます。その動きを止めようと、根元まで咥えたところで頭を掴んでやりました。危機を何とか回避したところへベッドに移動してフェラの続き。頭を大きく振ってのフェラにちんぽはギンギンMAX!あ~いれたいわ~いれたいな~。いれるよ~~っとズボっと挿入!身長ちっちゃいから、おまんこも当然きっついぃのです…よし、はいったっ。だいぶなじんだところで、足を抱え上げての正常位で深く突きまくり!バックからもバッコバコ突きまくると、シーツを掴んで悶えまくり。騎乗位で上に乗っかった美巨乳を鷲掴み…と、他にも色んな体位でハメまくってきましたが。流石に限界がやって来たのでラストスパートで突きまくりっ!ゆいちゃんの柔らか美巨乳が揺れまくるのを見ながら、最後は中出し!!め~っちゃいっぱい出ましたっ!!カメラに向かってばいば~い、している時も胸がぷっるんぷっるん揺れてます。いや~交縁サイコー!!
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