豊島区要町 あの夏、トシ君の甘酸っぱい思い出
内容紹介
あの頃、まだ何もしらなかったボク…夏休みの昼下がり。ボクが住んでいる都営団地で見かけたことがない知らないお姉さんにお願いをしました。「お姉さんの…パンティー、見せてもらえますか?」「えっ!…少しだけなら、いいけど…今日のことは絶対にお母さんには内緒だよ」お姉さんのパンツをゴシゴシしました。エッチな筋に食い込ませてグイグイしました。パンツをずり下げてお尻の割れ目を見ました。パンツからハミでる陰毛を引っ張りました。パンツの上から柔らかいお肉をツンツンしました。「秘密だよ」って言われたのにママに喋ってしまってからは二度と現れることはありませんでした。
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