チグハグな女は何でもする
内容紹介
月に15回もSEXするのに「私イキ難いんです」と言う。一番感じるのは穴と言うのにイクのはクリをおもちゃでいじった時と言う。「私、超シオ吹くんです」と言うのに「それはあまり気持ちく無い」と言う。まったり「愛の有るSEX」がイイと言うのに「一番気持ちイイのはバック」と言う。年下の子に世話をするのが好きと言うのに「Mなんでやれば何でもやりますよ」と言う。何ともチグハグな事を言う。サラサラの髪をなびかせてスレンダー、そのお化粧と綺麗なネイル、先月までアルバイトをしていたというお水のオーラを纏っている。やさしいイケメンが好き「甘えんぼなんです、可愛い年下の子の世話をやくのが好き、してって言われたら「します、ねっとりとした厭らしいHがいい」今回の撮影も何キッカケなのか?「コスプレしてみたい」と軽いノリ。初体験は16歳、田舎だったので周りの友達の中では早かった、初オナニーはその後すぐ。「シャワーをあてていたら、気持ちいいじゃん」がキッカケだがオナニーはせずしたくなったらSEXを、自称「彼氏がいない時が無かった」と言う。年下が好きと言うので若い子をセッティング、二人で公園へ行ったが、あいにくの天気で人気も少なく「私、潮吹いちゃったりするの」なんて過激な自己紹介をして部屋に戻って来た。言葉通りのM。戻るなりガマンしていたおしっこが限界に、恥しがるどころか躊躇無くベランダにしゃがみこみ「いいして」の声と共に勢いよくジョバーッと大量の放尿は、なんと20秒も出続けた、そして一言「あ~スッキリ」と言い放った。スッキリした後はお着替え、楽しみにしていた女子校生ルック、リアルに白い木綿のパンツを履いて、本物の学生の中にすまして紛れ込む、下校集団にまぎれてちょっとお化粧濃い目の女子校生が一人歩いている。そのままベッドへ、年下の彼にされるがまま「初めて会った人にいきなりそんな」と照れてはいるが、それでもアソコは彼の執拗な手マンとローター責めでグチョグチョ。クンニに喘ぎ声を上げ続けシーツはぐっしょりと、立ち上がった彼の股間に手を伸ばしてフェラ、手馴れた感じでジュパジュパと卑猥な音を立てて吸いこむ、そしてギンギンのモノを自分の手でオマンコに迎え入れる。撮られてる、そんな恥しさから目を閉じたままひたすら彼のがむしゃらピストンに身を任せて突きまくられる。早まる動きに彼のイク瞬間を迎えるとピュッピュッ勢いよくおなかの上に放出。目隠しで責められる、ローターと手マンで延々と喘ぎながら最後は「ふやけましたね」と、ふやけた指にスケベ汁が糸を引いていた。2回目のオシッコ、風呂場でしゃがんで黄色いオシッコをチョロッと、感想は「慣れた」しないと言うオナニーをして貰った。「終わったら呼びに来て」エロビデオを見ながらローターで、「やらせは無しで」と言うと、こんな物でした。(28th HOUNAI)
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